背中を1.5cm(私の親指の幅:写真)切開して専用の器械(写真の筒です)を挿入します。
手術用顕微鏡(写真)を使って椎間板ヘルニアを摘出します。
手術翌日から自由行動で、術後3日目から退院は可能です。 (多くの方は1週間くらいで退院しています)
背中を4cm切開し、手術用顕微鏡を用いて神経の圧迫を取り除いたあと、専用の脊椎インプラントによって不安定な腰椎部分を固定します。
術後2日目頃からコルセットを着用し自由行動です。
術後2〜3週間程度で退院可能です。
背中を3cm切開し、手術用顕微鏡を用いて神経の圧迫を取り除きます。
術後翌日からコルセットを着用し自由行動です。
術後1〜2週間程度で退院可能です。