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プロフィール

医療法人 札幌円山整形外科病院 副院長
小熊 大士 OGUMA HIROSHI腰痛・MISの専門ドクター

1970年1月生まれ
1995年 札幌医科大学医学部卒業、同整形外科入局
2001年 医学博士号
2002年 日本整形外科学会 整形外科専門医
日本肩関節学会“高岸賞”
2004年 日本整形外科学会 脊椎脊髄病医
2006年 札幌円山整形外科病院勤務
2010年 札幌医科大学 整形外科 非常勤講師
2011年 日本脊椎脊髄病学会 脊椎脊髄外科指導医
2012年 札幌円山整形外科病院 副院長
2015-2016年
Oregon Health and Science University Spine center 留学
2017年 札幌円山整形外科病院 脊椎脊髄病センター センター長
    
腰痛治療専門外科医 小熊 大士

ご挨拶

治療することで、日常生活の幅が広がります

中高年に多い腰痛・しびれの原因の一つが、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)で、その典型的な症状が下肢のしびれ・痛みが出てきて、休み休みでないと歩き続けられなくなる間欠跛行(かんけつはこう)という症状。

これは加齢に伴って起こってくる自然なカラダ(脊柱管)の変化とも考えられますが、だからと言って“年だから仕方ない”とあきらめる必要はありません。

腰部脊柱管狭窄症は内服薬などの保存的治療で症状が緩和されるものから、手術によってさらに症状を緩和できるもの、緊急手術が必要なものまで様々です。 通常は内服薬を中心にした薬物治療やリハビリテーションなどの理学療法よる治療、症状が強い場合にはブロック注射などを行う場合もあります。

これが“保存的治療”と呼ばれる治療法なのですが、それでも“納得のいく改善が得られない”、“もっと、たくさん歩けるようになりたい”などの強い要望があるときに手術の可能性を私たち医師に相談してみる事です。 そうすることで患者さんそれぞれが、より納得のいく治療法を見つけられると思います。 “腰痛”は病気ではありませんから、最終的に手術をするかどうか、その選択は患者さんにあります。

実際のところ、外来患者さんの内、MISを必要とするのは1割程度です。残りの9割は様々な治療法で腰痛を打開できますので、常に患者さんたちとよく話し合い、適した治療法を
その都度、提供してさしあげたいと考えております。

苦しみを取り除いてあげることが私の使命

8精神面でのサポート

また、腰部脊柱管狭窄症の患者さんたちは長期間の痛みや歩行障害に悩まされ、満足のいく日常生活が送れていないケースもあって、統計的にみても精神的に落ち込んでいる場合が多いですから、私は精神面のサポートも重要だと考えています。
ですから、私はおひとりおひとり多くの話し合いをさせていただきます。

患者さんとは常にスクラムを組んで考えていきたいと思っていますので、とにかくよく話し合うことを私のスタイルとしています。